[PR]

 「やさしい日本語」から、つながろう――。60カ国以上の人が暮らし、住民の5人に1人が外国籍という大阪市生野区で、わかりやすい日本語を使う取り組みが進んでいる。住民同士が互いの文化を知るきっかけにしたいという。

 「こんにちは。どちらから来たんですか」

 今月9日、生野区民センターで開かれた多文化交流イベント。区内外に暮らす外国人や日本人が日本語で自己紹介していた。話し終えると、首から下げたカードにシールをはり合った。3枚集まると区内の飲食店が出店した各国の料理をもらえる仕組み。参加者は会話と料理を楽しんでいた。

 イベントは、区が10月から本…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

関連ニュース