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 埼玉県上尾市は改修工事中の公共施設の一時移転先に、店舗撤退で空きができた民間商業施設を活用する構想を明らかにした。人口減や財政難の中、老朽化した「ハコモノ」の維持・管理に頭を悩ませる自治体は多いが、大規模な駐車場を備え、仮設庁舎などを造るより割安な賃借料に目を付けた。

 北上尾駅近くの同市緑丘にあるショッピングモール「PAPA上尾ショッピングアヴェニュー」。約1200台収容の駐車場を備えるこの民間商業施設内で、大規模スポーツ用品店が2017年4月に閉店した後、跡地の約2千平方メートルが空き床となっている。市によると、共益費を含め、月400万円ほどで借りられるという。

 同市では一昨年、汚職事件による前市長の辞職を受けた市長選で畠山稔市長が当選。民間商業施設の活用が浮上したのは、前市長が推進していた新図書館複合施設の建設を、畠山市長が見直したためだ。

 前市長時代の計画では、同市上…

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