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 名古屋市の御園座が今春、新劇場で5年ぶりに営業を始めた。経営危機に陥った老舗の立て直しに奔走したのが、元三菱東京UFJ銀行副頭取の小笠原剛さんだ。御園座の会長に転じて1年半。再建の手ごたえを聞いた。

 ――春の新劇場開業後、初めて迎えた中間決算は14年ぶりの営業黒字となりました。

 「こけら落としから、スーパー歌舞伎や滝沢歌舞伎、舟木一夫さんの特別公演、ミュージカル『モーツァルト!』……。関係者が相当、骨を折ってくれました。ただ、劇場経営はホームランではなく、打率の世界。上期がよくても、下期に打てなくなると、ぐっと数字が落ちてしまいます。そこはわからないので手堅くいきます。来期になれば、鮮度も落ちてきますので、難しいところです」

やれることは何でも

 ――繰り返し、劇場に足を運ん…

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