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 静岡県内に本部がある医療保険者から集めた約68万人分の特定健診データ(2016年度分)の分析結果を、県が公表した。予備群を含むメタボリックシンドローム、肥満、糖尿病は、男女ともに増えていた。地域別では東部でメタボや高血圧が多かった。

 県は厚生労働省からのデータ提供のみではできない詳細な分析を行うため、独自に県内の協会けんぽや健保組合などから特定健診データを収集している。

 16年度は68万5349人分を分析。地域別だと、腹囲などを基準にしたメタボは男女ともに県東部と静岡市で該当者が多かった。男性は東伊豆町と伊豆の国市で県平均の約1・16倍。女性は小山町が約1・34倍となり、清水町や御殿場市、伊豆市でも1・2倍以上だった。

 高血圧についても同様の傾向が…

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