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さばラーメン

 近年の健康志向の高まりで、サバの缶詰の年間生産量がツナ缶を追い抜いた。そんな人気を背景に、京都市左京区で9月、こだわりの「さばラーメン さば祭(まつり)」がオープンした。

 大学生が多いかいわいはラーメン激戦区。独自路線で勝負しようと、店主の宮本祐介さん(38)が半年間、毎日のようにサバを食べて試作を続けた。豚骨しょうゆのスープに、宮城県の南三陸沖で取れたさば節を盛りつける。風味がよく、とろみのあるスープと太麺がよく絡む。

 「サバはうまみ成分のイノシン酸がとくに多い」と宮本さん。特有の臭みもない。奇をてらったとは思われたくなく、「週2回は食べてもいいかなと思える日常の味をめざした」と振り返る。客層は若い男性が中心になると踏んでいたが、1人で入店する高齢女性もいて「いけると思った」。

 サバを前面に出せばしつこすぎ…

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