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 ノーベル医学生理学賞を受けた京都大特別教授の本庶佑(ほんじょたすく)さん(76)の業績は、本庶さんの研究に対する厳しい姿勢と、ともに知恵を絞った研究者たちの努力によって実った。10日夜(日本時間11日未明)の授賞式には、共同研究者も出席して祝福した。

 がん治療薬「オプジーボ」の開発のきっかけとなった分子「PD―1」。その実験を担ったのが、奈良先端科学技術大学院大学准教授の石田靖雅さん(57)だ。

 受賞者は伴侶のほかに、14人を授賞式や晩餐(ばんさん)会に招待できる。石田さんと、妻で本庶さんの秘書だった真弓さん(53)も授賞式に参加した。「いよいよこのときがやって来た」。万感の思いは、本庶さんと一緒だ。

 研究室の助手だった石田さんは…

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