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 「いただきまーす」。山口県光市の塩田コミュニティセンターで11日、市立塩田小の児童27人が、自分たちで育てたそばを打ち、味わった。十数年前から続くお楽しみの恒例行事だが、前回は風邪の流行で参加できず、そばは無念にも大人たちの胃袋へ。待ちに待ったそばの味に「おいしい」と大喜びだった。

 午前9時、児童たちは学校の隣にあるコミセンに集まった。4、5人の班に分かれ、さっそくそば打ちに挑戦。指導するのは、塩田コミュニティ協議会の田中道治さん(67)ら地域の大人たち23人だ。

 そば粉をふるいにかけ、水を混ぜて練り込んでいく。団子状にして15分ほど寝かせた後、手のひらや麺棒で厚さが2ミリになるまで平たくのばす。打ち粉を振って折りたたみ、包丁で2ミリ幅に切ってできあがりだ。「力がうまく入らなくて切るのが難しい」と、4年生の窪田憐(れん)君。

 校舎近くのそば畑で、児童たち…

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