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 第一薬科大学(福岡市南区)が、災害時に薬を調剤できる装備を積んで現場に駆けつけられる車両「モバイルファーマシー」を導入する。県内では初めて。11日、福岡市や市薬剤師会と協定を結び、市内外で災害があった場合、支援に活用することも決めた。

 モバイルファーマシーはキャンピングカーを改造した車で、国内での導入例はまだ10台ほど。「動く薬局」とも呼ばれ、車内には調剤台や錠剤棚、薬品の保冷庫がある。水道や電気が使えない被災地でも医薬品を供給できる。

 災害時にはこれまで、避難所に派遣された薬剤師が、持参した医薬品を主に提供していたが、種類が限られた。モバイルファーマシーで避難所に駆けつければ、100~150種類の薬が提供でき、インフラが復旧するまでは現地で薬局の役割を果たすことができる。

 東日本大震災を機に全国で導入…

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