[PR]

 愛知江南短大(江南市)の学生らが11日、10月の大学祭で開いた福祉バザーの売上金など約3万8千円を市社会福祉協議会に寄付した。1994年に寄付を始め、中断をはさみ、今年で22回目。地域福祉事業に役立てられる。

 学生会のメンバーらが今夏、短大周辺の家庭を訪ねて、未使用タオルや衣類、食器などを提供してもらい、「江大祭」で販売。この売り上げに模擬店の収益を加えた。

 学生会長の2年生橋詰梨琴(りこ)さん(19)と、1年生山下梢さん(19)が11日に市役所を訪れ、沢田和延市長に寄付金を手渡した。橋詰さんは取材に対し「子どもの福祉にも有効に使ってもらえれば」と話した。