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 愛知県は、県管理の流域下水道で初となるマンホールカードを制作し、14日から配る。マンホールカードは限られた場所でしか手に入らないこともあって人気があり、県は「下水道の重要性などを知ってもらうきっかけになれば」と期待している。

 カードには、県の鳥のコノハズク、県の花のカキツバタと水の循環をイメージしたマンホールのふたの写真を掲載。デザインの由来を紹介している。14日から県下水道科学館(稲沢市平和町)で、1人1枚を無料で配る。配布時間は午前9時半~午後5時。月曜など休館。郵送や事前予約などには応じないという。

 マンホールカードは、ご当地ならではの名所や名物が描かれたもので、業界団体の「下水道広報プラットホーム」が企画、監修した。今回の配布で、累計で407自治体、478種類となり、発行数は約290万枚になるという。