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 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)が米国の要請を受けたカナダ当局に逮捕された事件で、カナダの裁判所は11日(日本時間12日午前)、孟氏の保釈を認める決定を出した。これに先立ち、カナダ人の元外交官の男性が中国で拘束されたことが判明。カナダのトルドー首相は「極めて深刻に受け止めている」と懸念を表明した。

 カナダ西部バンクーバーの裁判所は、孟氏の釈放をめぐる3日間の聴聞手続きを終了。現地報道によると、保釈金1千万カナダドル(約8億5千万円)を払う▽バンクーバーに滞在し続ける▽パスポートを取り上げられる▽GPS(全地球測位システム)付きの追跡装置を身につけ24時間の監視に服する、などの条件で孟氏の保釈が認められた。

 検察側は、孟氏が中国に逃げる恐れが強いと主張したが、裁判所は「彼女が法廷に現れないリスクは許容レベルまで低減できる」として退けた。次の裁判期日は来年2月6日だ。

 孟氏は華為の創業者である任正…

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