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 政務活動費の使い方や収支報告書の公開方法について、NPO法人「市民オンブズマン連絡会議・佐賀」が佐賀県議たちに改善を求めていたことについて、県議会は12日、石倉秀郷議長名で回答した。県議会が変更するとしたのは12項目中1項目にとどまり、オンブズの味志陽子事務局長は「ゼロ回答に等しい」と厳しく批判した。

 オンブズは9月、政活費の収支報告書は使い道と領収書も含めて全てインターネット上で公開することや、領収書無しの自己申告で日当のようにもらえる1日あたり1500円の「活動諸費」を見直すことなどを求める要請書を出した。特に活動諸費については「領収書が不要では活動実態が不透明」と、廃止を求める声も上がっていた。

 県議会は回答で、活動諸費に関して「交通費や活動先の土産代などに充当するもので、個々の経費はそれほど大きくなく、ETCカードなどが普及した昨今、その都度領収書の発行を受けて整理・保管するのは現実的になかなか難しい」と主張し、応じなかった。

 このほか、政務活動の補助業務…

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