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 介護をになう技能実習生として、長野市の介護施設にモンゴルから6人の女性がやってきた。介護の現場では、人材不足が全国的にも大きな課題。外国人については、新たな担い手としての期待も高まっている。

 長野市の介護老人福祉施設「朝日ホーム」。モンゴル人の実習生6人が11日、山田康裕理事長から辞令を受け取った。20代後半から30代。販売など何らかの職務経験が全員にあり、半数はモンゴルの国立病院で看護師として働いていた。日本語の日常会話もできる。

 6人は今後、朝日ホームやショートステイ施設の「ホスピスケア朝日」で実習する。バトウルジー・ビャンバスレンさん(37)は「特にリハビリを学びたい。日本の介護の技術を学んで持ち帰り、(将来は)モンゴルで教えたい」。

 長野市と高山村で二つの病院と、朝日ホームを含む七つの高齢者福祉施設を展開する「ハイネスライフグループ」が外国人技能実習生を受け入れようと、準備を始めたのは昨春のこと。求人を出してもなかなか人が集まらない現状に加え、団塊の世代が75歳以上になる2025年を控え、さらに人材確保が難しくなると危惧した。

 そこで考えたのが、「戦力」と…

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