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 インドネシア東部パプア州の金の採掘現場を許可無く視察していたとして軟禁され、出入国管理法違反(資格外活動)の罪に問われた邦人4人について、現地の地裁は12日、全員に禁錮5カ月15日と罰金1千万ルピア(約7万7千円)の有罪判決を言い渡した。在スラバヤ日本総領事館が明らかにした。

 入管当局によると、4人は6月に現場で取り調べを受けて軟禁状態となり、ビザの不備などを指摘され起訴された。関係者によると、4人はいずれも50代。

 同州では金採掘をめぐって、外国人の摘発が相次いでいる。(ジャカルタ=野上英文