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 山梨県北杜市明野町浅尾の県立フラワーセンター「ハイジの村」で、年末恒例の「光のページェント」が始まった。80万球のLEDを使ったイルミネーションはスイスの森を表現。青色を基調とした光に包まれ、訪れた人が幻想的な雰囲気を楽しんでいる。

 プロジェクションマッピングにも多くの人が足を止めた。教会にスイスの国旗や冬景色が次々と映し出され、特定の位置に立つと自らの姿も教会に映り込む。 山梨大の学生、棚田朱音(あかね)さん(20)は後輩らと訪れ、「自分自身が一緒に映るプロジェクションマッピングを見たのは初めて。良い記念になりました」と喜んでいた。

 31日まで。日没から閉園時間の午後9時まで点灯している。入園料510円(小・中学生250円)。問い合わせはハイジの村(0551・25・4700)へ。(市川由佳子)