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 本番前、共演するTOKIOの国分太一から「紅白歌合戦の司会とどっちが緊張しますか?」と問われ、「紅白より緊張するかも」とこぼした。「ぐるりと1万人に囲まれると、それだけでガチガチになるもんですね。みなさんが『今から歌うぞ』という前なので、気迫に負けちゃいけないなと」

 大阪城ホールに集まった1万人が、ベートーベンの「交響曲第9番」を合唱する年末恒例のコンサート「サントリー1万人の第九」。その合唱の直前、第九にインスピレーションを与えたシラーの詩を朗読するという大役を務めた。

 小栗旬ら俳優陣が担ってきた役で、アナウンサーが選ばれるのは初めて。当初は「アナウンサーらしく、客観的に読もう」と思っていたという。

 だが、前日のリハーサルで、指揮者の佐渡裕から「もっと感情を入れて」「自由の女神になったつもりで」と注文を受けた。「組み立てたものがガラガラって(崩れた)。どうすればいいんだろう」

 そして迎えた本番。スポットライトを浴び、約3分間、伸びやかな声を披露した。落ち着いたたたずまいに見えたが、本人は「舞い上がって、記憶にない」らしい。「みなさんの歌を聞いて『もっと力強くていいんだ。もう一回、朗読させて!』という気持ちになりました」

 2018年は「激動の1年」だ…

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