【動画】日産のゴーン前会長と東京地検特捜部の対立する主張を解説
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 仏ルノーは13日(日本時間同日夜)に取締役会を開く。日本で逮捕され日産自動車会長を解任されたカルロス・ゴーン容疑者はルノーの会長兼最高経営責任者(CEO)にとどまっている。ルノーはゴーン容疑者の不正について日産から情報提供を受け、処遇などを話し合うとみられる。

 ゴーン容疑者は11月19日、役員報酬の過少記載の疑いで東京地検特捜部に逮捕され、日産は同22日に会長職を解任した。一方ルノーは同20日の取締役会で解任を見送り、ティエリー・ボロレ最高執行責任者(COO)を暫定CEOとした。

 ルノーが会長解任を見送ったのは不正の内容が確認できなかったためだ。その後日産は弁護士を通じて不正の情報を提供した。ルノーは情報を慎重に精査するとみられ、判断に時間がかかる可能性がある。

 ロイター通信によると、ボロレ氏はルノーの取締役が日産関係者から直接説明を受けることを拒否したという。ルノーとの資本関係の見直しを求める日産と、影響力を残したいルノーには溝ができており、日産側の一方的な説明で解任の流れができるのを警戒したとみられる。

 ルノーは自社でもゴーン容疑者…

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