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 別府市の別府ロープウェイは13日、市消防本部と合同で、鶴見岳の噴火災害を想定した総合防災訓練をした。別府ロープウェイは初日の出や霧氷の観賞などで、28日から正月三が日にかけ約1万2千人の利用を見込む。乗客らの安全救助や誘導がスムーズにできるよう、毎年この時期に取り組んでいる。

 鶴見岳噴火に伴い地震が起き、運行中のゴンドラ(最大乗員101人)が地上35メートルの地点で停止したという想定であった。社員の自衛消防組織や消防署員ら55人が参加。別府ロープウェイ高原駅の消火や逃げ遅れた人の誘導にあたり、安全ロープを使って乗客役の女性をゴンドラから地上に無事降ろした。

 気象庁によると、全国に111ある活火山のうち、鶴見岳・伽藍(がらん)岳は、九重山(くじゅう連山)、由布岳と共に活発な噴気活動がみられる。このため常時観測火山(全国50の火山)に認定され、気象庁が24時間体制で観測・監視している。

 別府ロープウェイの榎本方士(…

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