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 米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)に配備されているワスプ級強襲揚陸艦ワスプ(排水量約4万532トン)が2019年に佐世保を離れ、米バージニア州のノーフォークに移る見通しであることが、13日分かった。佐世保を離れる時期や、代わりの艦船が配備されるかは明らかになっていない。

 米軍の準機関紙「星条旗新聞」が7日付の電子版で「ワスプが来年のいつか、米本土の新しい母港に向け日本を離れる見通し」と伝えた。米海軍佐世保基地は取材に対し、「ワスプは現在(佐世保に)前方配備されている。配備が終了するときに、予定通りノーフォークに戻る」と回答。佐世保を離れる時期や後継艦船については答えなかった。

 ワスプ級は米軍最大級の揚陸艦。ワスプは岩国基地(山口県岩国市)の最新鋭ステルス戦闘機F35Bが搭載できるようになっており、今年1月、佐世保に配備された。沖縄に駐留する海兵隊の輸送などを担う。

 これ以前に佐世保に配備された…

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