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 みずほフィナンシャルグループ(FG)傘下銀行の新システムへの移行が、来年7月にも完了する見通しになった。みずほは今年6月から9回に分けて新システムへの移行を続けている。完了時期は「来年4~9月中」としていた。

 来年5月1日の新元号移行やその前後の10連休への対応は新システム移行とは別に行ったうえで、来年7月の3連休に最終の移行作業を行うとみられる。

 今週末には6回目の移行作業を行う予定だ。15日午前0時から17日午前8時までで、期間中はみずほ銀行の全てのATM(現金自動出入機)が使えなくなり、みずほのキャッシュカードを使ったコンビニATMなどでの引き出しもできなくなる。ネットバンキングも使えない。年内の移行作業は今回で最後となる。(榊原謙)

みずほFGの今後のシステム移行の予定

〈18年〉

・12月15日(土)午前0時~17日(月)午前8時

(みずほ銀行106店分のデータを移行)

〈19年〉

・1月12日(土)午前0時~15日(火)午前8時

(同102店分)

・2月9日(土)午前0時~12日(火)午前8時

(同30店分)

・7月中※最終回

(みずほ信託銀行のデータを移行)