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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星「リュウグウ」に着陸した日本の小型探査ロボット2台に名前をつけた。世界初となる小惑星での着陸と移動に成功し、表面の詳細な画像を撮影した活躍をたたえた。現在2台とも通信ができない「お休み中」だが、回復の願いも込めている。13日、発表した。

 命名されたのは、探査機「はやぶさ2」から9月21日に分離し、小惑星に着陸した2台。コードネームの「ミネルバ2―1」と呼ばれていたが、ローマ神話で知恵の象徴であるフクロウにちなみ、仏語の「イブー」と英語の「アウル」と名付けた。

 2台は、内蔵モーターの反動で地表を跳びはね、これまで約250枚の画像を地球に送ってきた。JAXAの久保田孝教授は「予想以上の成功。地表の近接画像は、来年以降のはやぶさ2の安全な着陸に生かしたい」と話す。

 2台は岩などの陰に隠れて電圧…

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