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 学校産のハッサクや杉を使ったアロマスプレーの商品化を、徳島県立つるぎ高校(つるぎ町貞光)と県立池田高校三好校(三好市池田町)、辻校(同市井川町)の生徒が目指している。将来は災害時のストレスケアにも生かすのが目標。13日に専門家を招いたワークショップがあった。

 アロマオイル(精油)は、東みよし町にある三好校の農場で摘果したハッサクの皮と、演習林から採取した杉の葉が原料。つるぎ高の福井文雄・指導教諭が考案した蒸留装置で抽出したという。

 この日、日本アロマ環境協会アロマテラピーインストラクターの住友桂子さん(藍住町)の指導でつるぎ高と三好校の生徒10人が作業。一般的なアルコール入りの溶剤ではなく、肌にやさしいノンアルコールの溶剤を使い、アロマオイル6ミリリットルに水を加え、30ミリリットルのスプレーボトルに詰めた。つるぎ高地域ビジネス科2年の佐古来瞳さん(16)は「杉の香りが強く、災害時などいらいらした時にはすっきりするかも」。

 3校が取り組む「6次産業化プ…

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