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 米紙ウォールストリート・ジャーナルは13日、2017年1月に開かれたトランプ大統領の就任式の実行委員会が不正行為を行っていた疑いがあるとして、ニューヨークの連邦検察が捜査していると報じた。トランプ政権からの便宜と引き換えに、企業が献金をした疑いがあるという。

 同紙によると、実行委は企業などから1億700万ドル(約122億円)を集めた。企業側は、新政権とのパイプを作り、企業に関係する分野で影響力を持つために献金した可能性があるという。捜査はまだ初期段階とされるが、事実とすれば、企業側と実行委側の両者が腐敗防止などの連邦法に反する恐れがある。

 連邦捜査局(FBI)は4月、トランプ氏と不倫関係にあった元人気ポルノ女優に「口止め料」を払った疑惑に絡み、トランプ氏の個人弁護士を務めていたマイケル・コーエン被告=禁錮3年の実刑判決=のニューヨークにある事務所や自宅を家宅捜索した。その際に押収した資料に、実行委の資金の使途で不透明なものが見つかったとされる。

 検察は、実行委の副委員長で、…

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