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 JR北海道は14日、来年3月16日からの改定ダイヤ(運行計画)を発表した。北海道新幹線の東京―新函館北斗間の下り2本、上り1本の所要時間を現行より4分短い3時間58分で運行する。3時間台での運行は初めてで、JR北は新幹線利用者の増加による収入増を期待している。

 北海道新幹線の車両は同区間で時速260キロの最高速度を出せるが、青函トンネルを含む82キロの区間は貨物列車と共用しており、すれ違いの際の風圧による荷崩れを防ぐため、現在は140キロに制限している。だが、9月に青函トンネル内で行った試験走行で、安全性に問題がないことが確認され、ダイヤ改定を機に、160キロでの走行に踏み切った。

 北海道新幹線は現在、同区間内で1日13往復26本が運行している。このうち、ダイヤ改定により3時間台で走行する3本を含め12往復24本が、4分短縮となる。

 「4時間の壁」をクリアするこ…

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