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 韓国ソウル出身で東亜日報の元記者李英伊(イヨンイ)さん(54)が今月から、日野病院(鳥取県日野町)で内科医として勤めている。日本の医師として独り立ちに必要な臨床研修を鳥取大学医学部付属病院(米子市)などで修め、14日、付属病院で修了証が渡された。地域医療を支える一人として期待される。

 李さんは記者を18年間務め、2003年2月までの3年間は東京特派員だった。昔から医師へのあこがれがあり、貧窮にあえぐ国の内情を描いた映画に登場する医師の姿や、ネパールを旅行した際の医師のボランティア活動に感銘を受けて一念発起した。

 退社して韓国の大学医学部に入学し直して11年に47歳で医師となった。地域に根ざした医療への強い思いから都市部ではなく、鳥取県が友好提携を結ぶ江原道(カンウォンド)の病院に勤めていたという。

 一方で高齢化が進む日本の地域…

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