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 大阪府の松井一郎知事(大阪維新の会代表)が14日、府の審議会を設置してトップに橋下徹・前大阪市長を選ぶ考えを表明した。同氏の事務所によると、実現すれば橋下氏は2015年の政界引退後初めて、府の公的な役職に就くことになる。

 松井氏が橋下氏の起用方針を表明したのは、現在30%カット中の府議報酬のあり方を議論する「特別職報酬等審議会(報酬審)」。府議の報酬は現在、条例によって月額93万円から65万1千円に減額されている。議会事務局によると、全国47都道府県議会で最も低い水準だ。

 そもそも現在の報酬カットは橋下氏が知事だった11年に始まり、後任の松井知事になっても継続。維新は「報酬が上がる可能性がある報酬審を開く必要はない」との立場をとってきた。一方、維新と対立する自民党は「3割カットには根拠がない」として、報酬審を設置して有識者に議論させるべきだと主張。公明党も「第三者に意見を聞くべきだ」と自民に理解を示してきた。

 そんな中、松井氏は報酬審設置…

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