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 若い世代にもまだ目新しいスマートスピーカーで、高齢者の暮らしを手助けしよう。従業員3人のベンチャー企業「ボイスタート」(本社・東京都千代田区、回谷(かいや)信吾社長)が、年明けにも神奈川県鎌倉市でそんなサービスの実用化を目指している。10月に鎌倉で、平均年齢74歳の60人を対象に行った実証実験も好感触だった。

 スマートスピーカーは、画面やキーボードではなく対話形式の音声操作で、インターネットから各種情報を引き出すIT家電。ボイスタートは、グーグル社のスピーカー「グーグルホームミニ」と、コンセントにじかにさし込む小型ルーターを持ち込む。アカウント作成から様々な登録・設定までを全部ボイスタートが済ませて一式を渡すので、面倒な作業が苦手でもすんなり始められる。

 「OK、グーグル」と声をかけて起動すると、スピーカーは天気や時刻などグーグル社提供の標準サービスのほか、ボイスタートが用意した落語や脳トレなども引き出す。「地域の情報につないで」と言えば、登録された鎌倉市のイベント情報を声で伝える。

 実験に参加した一人、丸尾恒雄…

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