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 子どもの虐待防止に向けて、虐待を受けた当事者の視点で解決策を探る講演会が22日、大阪市中央区で開かれる。虐待された人が親に向けて書いた手紙100通を載せた本「日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?」(dZERO)を編集したフリーライターの今一生(こんいっしょう)さん(53)が講演する。

 今さんは、虐待された当事者の視点に基づく課題解決のあり方や、各地で実践されている虐待防止の取り組みを紹介する。企画した大阪市の自営業、山城和哉さん(47)も虐待を受けた当事者だ。「虐待とは何かを広く知ってもらい、防止に向けてどんな取り組みが必要なのか、一緒に考えたい」と話す。

 この本には、虐待で受けた心の傷や親に言えなかった気持ち、決別の意思などが書かれている。講演会終了後には、参加者同士で気軽に交流できるよう、お茶会も予定されている。

 講演会は、中央区久太郎町1丁…

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