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 今や世界の共通語になった「Ninja」。発祥の地に光を当てたのは「平成の神器」だった。

 忍者姿の外国人観光客が城下町を歩き、街角には忍者の石像や看板が並ぶ。三重県伊賀市ではおなじみの光景になったが、「忍者の里」の地位が定まったのは平成になってからだ。

 市中心部で茶屋を営む村井元治さん(65)は「忍者の末裔(まつえい)」を名乗り、店に忍者コレクションを並べる。「でも昔は、忍者は盗っ人のような姑息(こそく)なイメージがあって、忍者で売り出すなんてとんでもないと思っていた」。伊賀のシンボルといえば、「芭蕉さん」の名で市民に親しまれる伊賀出身の俳聖・松尾芭蕉だった。

 忍者を観光の目玉に、と考えて…

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