[PR]

 東京電力福島第一原発事故の現場で活動するロボットを想定し、学生たちが発想や技術を磨く「廃炉創造ロボコン」が15日、楢葉町の日本原子力研究開発機構(JAEA)楢葉遠隔技術開発センターであった。全国14の高等専門学校(高専)から15チームとマレーシア工科大チームが参加した。

 文部科学省などの主催で今年3回目。毎回、事故後の原子炉建屋の状況を反映させ、人が入れず見えない場所からの遠隔操作などの条件を設けている。

 今回のテーマは原子炉建屋内の溶け落ちた核燃料(デブリ)回収を想定したもの。ロボットは10分の制限時間内に、建屋内部への配管を模した直径24センチ、長さ4メートルのパイプ内部を進み、その先の足場にある50センチ四方の穴から3・2メートル下に落ちているデブリ代わりのテニスボールやピンポン球などを回収して、出発地点に戻るというもの。各チームは、穴から子機を下ろしたり、アームを伸ばしたりして挑んだ。

 最優秀賞には、テニスボールを…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら