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 奈良市のキャバクラで567万円の無銭飲食をしたとして、奈良署は15日、御所市の設備工事業の男(42)を詐欺容疑で逮捕し、発表した。「店の女の子に来てほしいと言われ、何とかなると思って利用しました」と容疑を認めているという。

 署によると、男は5月12日午後8時55分から翌朝の6時半まで奈良市のキャバクラでシャンパンや菓子などを飲み食いし、代金計567万円を支払わなかった疑いがある。

 男は1人でロイヤルVIPルームを利用。シャンパン25本を頼み、店の女性5人と飲み食いした。1本約120万円の銘柄もあったという。つけで払う約束をして店を出たが、支払いがないため、店が7月に被害届を出していた。(加治隼人)