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 トランプ米大統領は14日、ホワイトハウスの職員を統括するケリー首席補佐官の後任に、行政管理予算局(OMB)のミック・マルバニー局長を首席補佐官代行として指名した。再選を目指す2020年大統領選に向けた足場固めだ。ただ、後任人事で意中の候補者から次々と断られるなど求心力に陰りもみえる。

 「一応言っておくが、ホワイトハウスの首席補佐官になりたい人は『たくさん』いた」。トランプ氏は14日、マルバニー氏を代行に指名した後、ツイッターで強調した。だが、この言葉とは裏腹に、後任人事は難航を極めた。

 トランプ氏は8日、ケリー氏が「年末に辞める」と公表。「後任は一両日中に決める」と語った。ペンス副大統領の首席補佐官のエアーズ氏が本命だったが、トランプ氏が残り任期の2年間務めるよう求めたのに対し、エアーズ氏は「来春まで」と譲らず、人事は振り出しに戻った。

 トランプ氏はメドーズ下院議員…

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