[PR]

 息子さんががんになりました――。息子の病気をかたる電話で現金をだまし取られる被害が11月以降、静岡県内で相次いでいる。親心につけ込む手口で、県警が注意を呼びかけている。

 県警によると、12日に富士宮市の女性(75)宅に、病院の医師を名乗る男から「息子さんがのどにポリープができて治療中」と電話があった。その後、息子を名乗る男から「治療で声が変わっていると思うけど、病院の待合室でかばんを盗まれた。材料費とかで700万円を払わないといけない」と言われ、女性は友人の息子を名乗る男に現金100万円を手渡した。

 7日には、袋井市の女性(71)宅に息子を名乗る男から「喉頭(こうとう)がんになったみたい」と電話があった。その後、「勤め先の口座のカードが盗まれた。決算だから口座に同じ金額を入れないと大変なことになる」と言われ、女性は現金300万円をだまし取られた。

 県警生活安全企画課によると、…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら