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 街にイルミネーションがあふれる年末。ただ、東京都多摩市の京王線聖蹟桜ケ丘駅前の電飾はひと味違う。小学生たちが自ら発電した再生可能エネルギーを使い、1本の桜の木を彩る、ほんの小さなイルミネーションだ。そこには、将来のふるさとを思う子どもらの思いがこもっている。

 15日夕、同駅前の広場で点灯式が行われた。高さ7~8メートルの桜の木の幹や枝に総延長約130メートルのコードをくくり付け、電球約800個をともした。点灯のスイッチを押したのは、市立多摩第一小学校と市立連光寺小学校の6年生たちだ。

 両校では6年生の総合学習の時間に、地球温暖化防止や再生可能エネルギー活用をテーマに学んでいる。多摩第一小の児童らは、周辺に複数の川が流れ、川辺では風が強いという特徴から水力や風力で発電できないかと考えた。周辺に里山が広がる連光寺小の児童も、二酸化炭素排出や森の大切さに目を向け、自然エネ発電を学ぶ。

 今回の点灯は、両校の活動を知…

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