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 札幌市豊平区平岸3条8丁目で16日夜、店舗などが入る建物が爆発、炎上した事故で、北海道警は17日、建造物等失火の疑いがあるとみて現場検証をする方針だ。

 道警などによると、建物には不動産仲介会社の店舗と飲食店、整骨院の3店舗が入居している。このうち、不動産仲介会社の店舗と飲食店が倒壊した。

 飲食店は2階建てで当時、営業中。客によると、2階には20人ほどがいた。ガス臭とともに火も上がってパニックとなり、2階から飛びおりて避難する人もいた。

 けがをして病院に搬送された同市中央区の自営業の男性(49)は、家族3人で飲食店を訪れ、2階の通りに面した座席にいた。突然、ドンッ、という爆発音がして、壁が吹き飛び、通りが見える状態になった。天井にも穴が開いたのか、空も見えたという。

 ガスの臭いもして、しばらくすると、男性がいた場所とは反対側で火の手が上がるのが見えた。断熱材に燃え移ったらしく、たちまち店内に燃え広がった。

 男性がいるところは爆発で壁がなくなっていたため、人々が殺到してきた。そのうち床が抜け落ち、1階に転落したという。男性は病院に来た際、防寒着は着ておらず、上半身は半袖姿。座敷席だったので、靴も飲食店に置いてきたという。やや興奮気味に当時を振り返り、「火がついたときはもう助からないと思った」と話した。

 また、炎上した建物の道路向か…

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