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 久留米市で脳神経内科・内科クリニックを営む医師の音成(ねしげ)龍司さん(64)が、認知症への理解を広めようと本を出版した。予防法や症状進行の防ぎ方、周囲の人の接し方――。臨床での経験から、すべてに通じる解決のカギは「笑顔」だ、との思いを込め、「笑顔の認知症」と題して世に出した。

 音成さんは佐賀医大(現佐賀大)で脳波を利用したウソ発見器開発を手がけるなど、脳波研究の第一人者として活躍。同市中央町にクリニックを開院し、約20年間、認知症患者や家族と向き合ってきた。

 外来で向き合う認知症の患者と家族は、症状による言動で衝突し、互いに傷ついている例も多い。患者を診るだけでなく、家族にも認知症特有の言動の特徴を理解してもらい、よい関係を築ける接し方を指導することにも力を入れてきた。

 知人が営む認知症予防カフェを…

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