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 千葉県長南町で約150年続く芝原(しばら)人形の「縁起物展」が、同町岩撫の4代目千葉惣次さん(77)の工房で開かれている。来年の干支(えと)の亥(い)の人形やお福の面、大黒さまなど約500点が並んでいる。

 京都の伏見人形の技術が、江戸浅草の今戸人形に伝わり、そこからさらに技術が伝承されたのが芝原人形。明治時代の初めに田中錦山が始めた。1982年に千葉さんが4代目を継承。88年には県指定伝統的工芸品に指定された。

 型を使って作るのが基本だが、2010年6月に工房が火事となり、その型がほとんどが焼失した。そこから千葉さんの新たな型づくりが始まり、現在は約400種に。だが、「新しいものを求める人が多いので、まだまだ増やしていきたい」と千葉さんは語る。

 ただ、ものによっては新しくデ…

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