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 国内の主要オーケストラはもちろん、オペラやバレエなど幅広い分野で活躍し、国内最高峰の吹奏楽団「東京佼成ウインドオーケストラ」の正指揮者を務める指揮者の大井剛史さん。12月に解体が始まった「吹奏楽の聖地」普門館(東京都杉並区)は、「青春時代」最後のステージでした。

 11月、解体前の最後のお別れイベント「普門館からありがとう」に顔を出しました。

 漆黒のステージは、まるでひとつの街のようでした。吹奏楽を愛するたくさんの人たちが、街の広場に集まって、会話や音楽を楽しんでいて。

 閉館前にあれだけたくさんの人がお別れに訪れるホールは、世界中探しても、ないんじゃないですかね。

 1週間のイベント期間中、普門館に何度も響き渡った「宝島」の合奏が、あの日も始まり、たまたま来ていた知人に引っ張られて指揮をすることになりました。

 指揮をしている時は、普段と違って、どの楽器がどこで吹いてるかわからないから、どこを見たらいいかわからなくて。誰かが吹かないと演奏が止まっちゃう途中のソロでは、誰が吹く? って探しながら振ったりしてね。面白かったです。

 「宝島」は、コンサートで人気…

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