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 視覚障害者が伴走者と走るブラインドマラソンを県内に普及させようと、ランニングチーム「紀の国ブラインドランナーズ」が発足し、昨年12月の大会で始動した。チームは「和歌山で競技者を増やすため、伴走者を育成したい」と意気込んでいる。

 昨年12月、和歌山市の片男波公園で開かれた「城まちわかやまリレーマラソン」。視覚障害者ランナー8人、伴走者10人がペアを組み、フルマラソンのコースでランナーがたすきをつないだ。

 日本ブラインドマラソン協会(東京)によると、ブラインドマラソンでは、視覚障害者と伴奏者が「きずな」と呼ばれるロープを輪にして握りあって走る。伴走者は視覚障害者の歩幅や腕の振りに合わせながら、「10メートル先、45度右カーブ」などと進路の状況や他のランナーとの距離、タイムなどを伝えながら走る。長距離だけでなく、短距離、中距離の伴走もある。

 「紀の国ブラインドランナーズ…

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