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 2024年4月をめどに医師の残業時間の規制が始まることを受け、厚生労働省は17日、医師の働き方に関する検討会で、終業と始業の間に最低限「9時間」の休息を確保することを提案した。当直がある際の連続勤務の上限は28時間とする。厚労省は勤務間の休息などの健康確保措置の義務化を条件に、一部の医師に多くの残業時間を認める方向で検討を進めている。

 厚労省はこの日、健康確保措置の考え方として、勤務日では最低限必要とされる睡眠6時間程度の確保が基本と提案。その上で、9時間を超える連続勤務の間は最低9時間、当直明けは18時間の「勤務間インターバル」と呼ばれる休息を確保させるとする。

 厚労省が検討中の残業時間の上限規制では、地域医療体制や研修医らの研修の機会を確保するため、一部の医師には、一般医師よりも緩い上限規制を適用する方針。こうした医師には健康確保のための勤務間インターバルや連続勤務制限を義務化、一般医師では努力義務とする。

 検討会では、勤務間インターバ…

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