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 世界経済フォーラムが公表した今年のジェンダーギャップ(男女格差)ランキングで、149カ国中110位と低迷を続ける日本。評価対象の分野には入っていないものの、メディアも無関係とは言えない。広告や報道などが、男女像をステレオタイプ的に描くことで、格差を再生産してしまうことがあるからだ。

 一方で、メディアには固定観念をほぐす力もある。

 今月10日、胸を張り両手を腰にあてた「恐れを知らぬ少女」の像が、ニューヨーク証券取引所の前に設置された。元はウォール街の雄牛像に向きあう形で立っていたものだ。米資産運用会社が、企業経営陣に女性が少ないことが企業利益を損ねていると訴えるため設置。女性の地位向上を求める象徴的存在として注目された。

 「広く世の中に伝えたい重要な…

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