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 芸術家が高松市内に滞在して制作する「高松アーティスト・イン・レジデンス」事業の成果発表展「原風景」が18日、市美術館で始まった。東京を拠点とする3人が、主に自転車で市内をめぐって集めた写真や絵画、工作計約70点を、制作の意図や経緯を聞きとった際の会話をもとにした文章と一緒に展示している。22日まで。

 舞台作家として活動する「スペースノットブランク」の小野彩加さん、中澤陽(あきら)さんと、俳優の西井裕美さんが49日間滞在。「市内の人々がどんな風景を見ているのか」をテーマに、街中や書店で偶然出会った写真クラブ、クレヨン画家、アートスクールに通う小学生らから作品を集めた。

 18日は、3人によるトークもあり、西井さんは高松について「どこかほっとする柔らかな空気がある。外から来た自分たちを快く受け入れる人柄の良さを感じた」と語った。

 20、21両日午後6時半、2…

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