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 飯舘村は、復興のシンボルに位置づける道の駅が経営危機に陥るのを避けるため、運営会社に3500万円を追加出資することを決めた。併せてコスト削減などの経営改善に着手して来年度からの黒字転換を目指し、経営を軌道に乗せたいという。

 「いいたて村の道の駅 までい館」は昨年8月に開館。村などが1千万円を出資して設立した会社が運営し、交流の場のホールを中心に、コンビニや農産物・特産品の販売コーナー、軽食コーナーなどがある。

 レジで支払いをした客数は月平均3万3千人に上るが、冬場は工事のため村内を訪れる人が減って2万人台に落ち込む。このため昨年度は開館から8カ月で約900万円の赤字となり、今年度も600万~700万円の赤字が見込まれる。

 資本不足による経営危機を避け…

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