[PR]

 ビジネスや政治など、あらゆる場面で共感が重視される「共感の時代」。だが、投降兵やソマリア人ギャングの社会復帰を支援するNPO法人「アクセプト・インターナショナル」の代表理事、永井陽右(ながい・ようすけ)さん(27)は、自らが活動する社会貢献分野で熾烈(しれつ)な「共感の奪い合い」が起きていると実感している。共感過剰な世界で見捨てられる存在とは誰なのか。

ラブ&ピースへの猜疑心

 ――活動のなかで気づいた共感の限界について、2018年8月から朝日新聞デジタル「&」で「共感にあらがえ」と題したコラムを連載していますね(https://www.asahi.com/and_M/empathy_list.html)。コラムのテーマでもある共感への問題意識は、いつごろ芽生えましたか?

 「テロと紛争の解決を目指すと…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら