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 審判からもらったひと言がきっかけだった。フリースタイルスキー男子モーグルのエース、堀島行真(中京大)のターンが変わった。

 15日に中国の張家口・太舞であったワールドカップ(W杯)今季第2戦。掲げたテーマは明確だった。「ターン点を伸ばすために、自分が今できることを意識した」。言葉通り、これまでとは見違えるような滑らかなターンを決めて、今季初めての表彰台となる銀メダル。「しっかり課題を持って取り組めたし、取り組んだことが結果につながった」。帰国した17日、羽田空港で振り返った。

伏線は今季開幕戦

 伏線は、7日にフィンランド・ルカで開かれた今季開幕戦にある。

 6位で終わった決勝後、審判の一人から「ターンが少し跳ねているように見える。だから、ベースとなる点数をあまり高くつけることができない」と指摘されたという。

 モーグルの採点は100点満点…

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