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 札幌市豊平区の建物が爆発した火災で、火元とみられる不動産仲介会社の社長が会見し、同社の店長が消臭スプレー缶120本を「並べて一気にまいた」と説明していることを明かし、謝罪した。店には当時、160本のスプレー缶が保管されていたという。

 アパマンショップリーシング北海道の佐藤大生社長(39)の記者会見での主なやりとりは次の通り。

――なぜスプレー缶のガスを抜いたのか。

 「2日後に店舗の改装があり、全部リニューアルするために在庫の処分をしていた」「店長が120本を店内のカウンターの机に並べて一気に散布した。室内が煙たくなったので一度外に出た。15分~20分後に店内に戻り、手を洗おうと給湯器のスイッチを押したら爆発したと話していた」

 ――スプレー缶は何に使うのか。

 「お客様にお渡しするものではなく、消臭・抗菌のために、担当者が(部屋の中で)散布している。店舗には在庫が160本ほどあった。そのうちの120本を散布した」

 ――スプレーを販売したが、室内で散布しないことはあるのか。

 「未施工があったと聞いている。お客様に販売したが、実際に(散布を)できていない。契約が多く、回りきれなかったと聞いている。(120本)すべてが未施工のものかどうかは把握できていない」

 ――スプレーの処分は未施工の隠蔽(いんぺい)ではないか。

 「そういう認識はありません」「(未施工は)あってはならない。精査したうえで(返金など)しっかり対応したい」

 ――店長はスプレーの可燃性は…

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