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 長野県軽井沢町で2016年1月、大学生ら15人が死亡したスキーツアーバス事故の遺族会メンバーが21日、バスを運行した「イーエスピー」(東京都羽村市)や事故を起こして死亡した男性運転手(当時65)の相続人らを相手取り、損害賠償を求める訴訟を長野地裁に起こした。請求額は明らかにしていない。

 遺族会事務局によると、同社には運転手の使用者としての責任を、高橋美作社長(57)と、事故当時に運行管理者だった元社員の男性(50)には管理監督者としての責任をそれぞれ求める。運転手の相続人には運転手の過失に対する賠償を求めるという。

 遺族会側は「裁判を通じて、バスの安全運行に深くかかわる管理監督者の責任が明らかになることで、将来のバス運行の安全性が確保されることを強く希望する」とのコメントを発表。提訴を受け、イーエスピーは「事実を真摯(しんし)に受け止め、今後も誠意を持って対応させていただく所存です」とコメントした。

 事故は16年1月15日未明、…

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