[PR]

 18日午後11時半ごろ、長崎県新上五島町曽根郷の波打ち際で、漁船が座礁しているのを別の漁船が見つけ、五島海上保安署に通報した。同署と佐世保海上保安部は、船長の宇戸正和さん(38)が海に転落した可能性もあるとみて捜索している。

 五島海保によると、漁船は同県小値賀町の宇久小値賀漁協所属の刺し網漁船正和(まさかず)丸(8・5トン)。乗っていたのは宇戸さん1人で、漁協によると18日夕方ごろに出港。夜には戻る予定だったが戻らないため、漁協が海保に通報し、近くの海域を捜していた。