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 広島県は、「エイズ治療拠点病院」の福山医療センター(福山市沖野上町4丁目)を「中核拠点病院」に指定した。「中核」はこれまで県西部にしかなく、医療の地域間格差の解消に期待が寄せられている。

 高度なエイズウイルス(HIV)診療ができ、医療機関への研修など指導的役回りも担うのが「中核拠点病院」だ。県内ではこれまで、広島市内の県立広島、市立広島市民の2病院のみだった。

 今回、「中核」に指定された福山医療センターは昨年4月、日本エイズ学会指導医で広島大学病院で10年以上の経験を持つ齊藤誠司医師の赴任に伴い、「県東部地区エイズ治療センター」を設置。経験豊富な看護師や薬剤師、カウンセリングのできるスタッフもそろえ、チーム医療の態勢を強化してきていた。

 副センター長も務める齊藤医師…

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