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 神奈川県茅ケ崎市内に住む小学校5年生の男子児童(11)が2年生の時に同級生からいじめを受け、3年生になった16年4月から今年8月まで不登校が続いた問題で、市教育委員会の第三者委員会(松坂秀雄会長)は19日、調査報告書を公表した。2月にいったんまとめた報告書では、いじめ行為について担任が重大さを認識していなかったとしたが、今回は「いじめと認識していながら必要な対応を怠った」と認定した。

 男児の両親が、2月の報告書の内容を不服として修正を要望したことなどから、第三者委が追加調査を進めていた。このいじめ問題に関して報告書が公表されるのは初めて。

 今回の報告書によると、第三者委の追加の聞き取りに対し、当時の担任は「男児に5人の児童が一方的にたたいたり、蹴ったり、上に乗ったりする様子を黙視し、いじめと認識しながら遊びの延長だと思うようにしていた」と説明した。

 この学級は夏休み明けから暴力…

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